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ケセランパセリン

関ジャニにハマるかもしれないとあがき続けるブログ

一秒KISSをあえて今考える

関ジャニ∞ 歌詞解釈

www.kasi-time.com

詳しい歌詞はこちらを参照ください。

 

さて一秒kissです。関ジャニを好きな方なら分かる通りそろそろ「古い」に分類されてしまう歌。THE・80年代のような直球な歌詞。一度聞いただけで分かるお話とフレーズ。私の大好きな系統です。

私一応歌詞解釈の記事を書く前は絶対ネット検索して、歌詞の感想なんかが多い曲は最初は書くの止そうと思ってたのに、一秒kissは全然なくて愕然としています。LIVEの感想はいっぱいあるんだけど。

 

物語の中に出てくる主人公とおそらく好きな女の子は高校生とか、少なくとも学生なのは確実。出かける前から「今日はキスするぞ!」と意気込んでいたんであろう主人公は、『午後から雨が降るという天気予報であえて傘を持たず、彼女の傘に入れてもらい、そこでチャンスをうかがってキスする』という計画を立てます。めっちゃ可愛らしい。「彼女は天気予報さえ見ないずぼら女」という私のようなパターンを考えないところが可愛らしい。そういう子を選んでないだけかもしんないけどな!!

でも、所詮予報は予報。なかなか降らない雨に主人公は焦り出していきます。苦肉の策で時間稼ぎに映画まで観たくせに、空はきれいな夕焼けになってしまっています。

心はどしゃぶり つらいぜ 

と続いて2番のサビに入り。この言い回しが妙に好きなんですよ。知らない人は本当知らない人ですがお笑い芸人にライセンスの藤原さんっているんですけど

「後輩を遊びに誘ってみたら、皆AGEAGELIVEに出るという。 気分はSAGESAGE」

というような夏休みの日記を披露するトークライブがあって、それを凄く思い出します。マジでどうでもいい思い出ですけど。(後これは本当に聴かなくてもいい話なんで飛ばしてもらって構いませんが、AGEAGELIVEっていうのは渋谷の∞ホールで開催されていた若手お笑いLIVEでした)

とにもかくにも一介の高校生が晴れ渡った空を見て「心はどしゃぶり」と表現できる語彙力?瞬発性?いやこのフレーズを思い浮かんだのは野村義男さんであって高校生じゃないのは百も承知ですが、私が高校生でこのフレーズ思いうかんだら絶対自分天才と思ってにやけますね。

話がそれていく。もどします。

この歌の主人公の可愛いところって言うのが、高校生、おそらく初めて付き合った彼女(彼女でもない女子といきなりキスしようとはならないよな?)と相合傘の中でしかキスできないという思いにガチガチにとらわれているところだと思います。いやキスしていいじゃん。それこそラブコメ観た帰りなら何なといい雰囲気にもなるでしょ。家に帰る時に送って最後にキスでもいいわけじゃん。何なら映画見てる最中でもいい雰囲気になったらキスするバカップルいるじゃん(私はああいうの見ると後ろから椅子を蹴り上げたくなります!!!!!!)。でも主人公は自分が立てた計画通りに進行できずに焦るわけです。

この一連の思考回路がもう、初めての彼女なんだろうなあとか、まだ初心なんだなあとか、緊張してんのかなあとか、いろいろ想像できてにやけてしまう。

 

ちなみに先にあげたライセンスの井本さんがどこかのトークライブで話してたけど、高校生時、デートするときは「今日キスするぞ!」と気合入れて行ったそうで、だからあながちこの歌の主人公が奇特なわけではないんじゃないかと予防線を張っています。主人公と井本さんだけだったらすいません。

歌詞だけでなく関ジャニ方面に話を広げると、この歌は結構メンバーが均等に歌割り振りされているイメージです。いつも渋谷さんと錦戸さんのツインがメインボーカルになっている印象なので、この采配は凄く嬉しい。グループ内格差は反対派です。

こんなふた昔前の王道ジャニーズを、サビで「キス!キス!」「ないないないない!」と合いの手で崩すのが関ジャニらしいっちゃらしい。あれがあるから砕けた感じで入りやすいっすよね。

 

こんな感じですごくいい歌なんですけど、ブログでは結構パフォーマンスに筆が行きがちになるんでしょうか。

皆歌詞解釈ブログ書こうよ~~~